このページでは魚介を使ったソフト食・介護食の作り方を見ていきたいと思います。

牡蠣のしんじょ

牡蛎は豆腐などと柔らかく煮ることで食べやすくなります。

栄養素
カロリー94キロカロリー
たんぱく質8g
塩分2グラム

材料
むいた牡蛎40g
豆腐80g
山芋・卵・片栗粉・だし汁・醤油・塩

作り方

まず牡蛎に酒を振っておきます。
豆腐にすりおろした山芋を入れてフードプロセッサーにかけて細かく砕きます。

その後卵豆腐の方にフードプロセッサーにかけた豆腐を入れて蒸します。
20分程度したら今度はアンを作ります。

蒸した牡蠣にあんをかけて小鉢に盛り付けます。

鰈の煮こごり

煮こごりは魚の旨味をしっかりと味わうことができる料理で、ゼラチンでかれいを固めています。

ゼラチンの量で柔らかさを調節することができます。

カロリー66キロカロリー
たんぱく質12g
塩分1g

必要な材料
鰈50g
だし汁50cc
砂糖・酒・醤油

作り方

まずかれいは皮と骨を取ってそぎ切りにして、だし汁と醤油を入れて煮込みます。

そしてミキサーにかけます。

ゼラチンを柔らかくして先ほどフードフードプロセッサーにかけた鰈のミンチを柔らかくとかします。

とろみが付いたら水に入れて冷蔵庫で冷やします。
四角く切ることで見た目がおいしく食べることができます。

ヒラメのプロバンス風

ヒラメを蒸し器で柔らかく煮込んでいてかなりソフトで柔らかい食事です。

増粘剤を使っているのでペースト食しか食べられない方でも、食べることができます。

250キロカロリー
たんぱく質16.9グラム
塩分1.8g

素材
ヒラメ70g
牛乳・白ワイン
トマトの水煮40g
バター
グリーンピース
じゃがいも50g
増粘剤・パセリ・牛乳・生クリーム

作り方

まずヒラメの骨を取って塩と白ワインをふりかけて虫にをすます。

蒸し上がったら残った骨をしっかりと全部剃って、牛乳と一緒にフードプロセッサーにかけます。

増粘剤をいれて柔らかく適切な硬さにします。
グリーンピースは皮を剥いて茹でてすりつぶして裏ごしをします。
そして増粘剤を入れます。

じゃがいもも同じように柔らかく茹でて裏ごしをした後ペースト状にします。

全ての素材が出来上がったらお皿に盛り付けて、トマトのソースをかけてグリーンピースとじゃがいもをお皿に盛り付けます。

のみ込みのしやすさよって増粘剤の量を変えていきます。

カツオの千草巻き

カツオはパサパサとして食べにくい印象がありますが、鉄分をたくさん含んでいてビタミン類もたくさん含んでいることから、高齢者に積極的に食べてもらいたい食品です。

栄養素
カロリー91キロカロリー
タンパク質17グラム
塩分0.6g

必要な材料
鰹のすり身60g
大根100g
あさつき一本
おろししょうが
醤油

作り方

まず鰹包丁で細かく叩きます。
そして大根おろして水気を絞って増粘剤を入れます。

あさつきは薄い小口切りにしてすりつぶして大根の中に合わせます。
巻きすを広げてラップを先ほど作った材料を平べったくのします。

大根のペーストをのせてぐるっと巻いて2センチの長さに切って、最後におろし生姜を加えて醤油を加えます。