ムース食 在宅介護 食事

高齢者のムース食

ムース食の作り方とレシピ!在宅介護の食事

 

ムース食は介護の病院施設などで作られた食事です。
ミキサー食や刻み食は作り方から自然と量が増えてしまい、少しの量でたくさんの栄養をとることが難しいです。

 

そして、食事の形が崩れて混ざってしまっているので、食欲は落ちてしまいたくさん食べられません。そんなデメリットがあったきざみ食やミキサー食ですがそれを美味しく食べれるように作ったのはムース食です。

 

誤嚥を防ぐムース食

ムース食は誤嚥を防ぐというもう一つの側面もあります。
ミキサー食や刻み食は食べ物を気管支に間違って入れてしまう誤嚥が起こりやすいことが問題になっていました。

 

ムース食はそれに比べてとろみが出来についていて誤嚥しにくく高齢者にとってより安全な食事です。

 

ムース食のメリット

食欲がわきやすい
彩りや形が綺麗
誤嚥の問題が少なくなる

 

ムース食の作り方

ここからはもう試食の作り方を紹介します。
ムース食はとろみ剤を使ってミキサーにかけた食品をもう一度固めます。

 

固める時はゲル化剤やミキサーアンドソフト
ミキサーなどを使って形見ます。

 

ゲル化剤で作る場合は料理をまずミキサーにかけて、温めてゲル化剤を入れて冷やして盛り付けます。

 

ゲル化剤のメリットは飲み込みやすい所見た目が良いこと、
デメリットは温めないといけないので冷やす時間がかかること、

 

とろみ剤を使う方法

とろみ剤を使うと早く固めることができます。
しかし飲み込みが少し飲み込みにくくなり、見た目が白っぽくなって良くないというデメリットがあります。

 

ミキサーアンドソフトを使ったムース食の作り方
食品が常温の場合

まず食品を水を加えてミキサーをかけます。
ミキサーをかけて全体が滑らかになったらミキサーアンドソフトを加えます。
そしてミキサーで30秒から1分程度撹拌します。

 

最後に皿に盛り付けて10分程度おくことで硬さが安定してきます。
適当な大きさに切り分けて出します。

 

食材が40度以上の場合

食材が40度以上の場合はまずミキサーにかけて、全体が滑らかになったらミキサーアンドソフト入れながら30秒から1分程度ミキサーにかけます。

 

ミキサーを止めたら型に流して食材が、常温に下がるまで超表下がるまで待ちます。そうすると固まります。

 

夕食を作るためのとろみ剤のメリット・デメリット
とろみ剤
すぐに固まるがべたつきにくく飲み込みにくい

 

ゲル化剤
美味しくて見た目が良いが加熱する時間がかかり手間がかかる

 

作り方のおさらい
料理をミキサーにかけて滑らかにする
2番目とろみ剤を加えて
3番目もう一度ミキサーで撹拌する
4番目最後に容器に流して固めて固まるのを待つ

 

  • ・ミキサーソフト
  • ・ソフティア
  • ・トロメイク
  • ・トロミエール
  • ・ソフトアップ
  • ・つるりんご
  • ・ゼリーパーフェクト

 

家庭で使えるとろみ剤ゲル化剤の一覧表

 

明治おうちで簡単トロメイク500g
ムース食の作り方とレシピ!在宅介護の食事

 

増粘多糖類やデキストリンが入っているものは
加熱の手間がなくそして時間が経っても
とろけにくいなどのメリットがあります。

 

トロメイクの使い方

ミキサーに入れてかき混ぜて数分で固まります。
ミキサーで撹拌してる間にだんだんととろみがついてきます。
ただし注意点があり水などにとろみをつけることはできません。