ミキサー食 高齢者 食べやすい

ミキサー食とは

 

ミキサー食とは噛む力が衰えてしまった高齢者のために
作られている柔らかくミキサーにかけているお料理です。

 

ミキサーでドロドロになるまで撹拌して、滑らかになっていて柔らかさのレベルはだいたいポタージュぐらいの柔らかさにされています。

 

食品をミキサーにかけるだけでは
サラサラになってしまい飲み込みにくいです。

 

ミキサー食の作り方とレシピ!高齢者の食べやすい食事作り

 

そこである程度まとまって飲み込みやすいようにとろみをつける必要があります。

 

ミキサー食にとろみをつける方法

ミキサー食にとろみをつける方法は、とろみ剤を使ったり片栗粉やデンプンなどを使ってとろみをつけます。

 

しかしこのとろみをつけ方がコツです。
粘り気を強くしすぎると喉にベターッとついてしまい嚥下困難起こします。

 

ですので飲み込みににくくならないように、適度にとろみをつけていく必要があります。

 

嚥下スピードを調節する

ミキサー食作りでポイントになるのは嚥下スピード調節することです。
サラサラにしすぎると口から喉への送るスピードを速くなり、嚥下障害のある方はむせてしまう場合があります。

 

ですので適度にとろみをつけていくことが必要です。

 

色味に工夫したミキサー食作り

ミキサー食は食物を粉々に砕いてしまう作り方です。
と言うとお料理が口で噛み砕かれてドロドロになってしまったような状態を想像できると思います。

 

これはなかなか食欲がわきにくいといったデメリットが起こります。

 

そこで食べる気が起こるようなミキサー食作りとしては、

  • 食材の色ごとにミキサーをかける色が混ざらないようにする、
  • もとの料理の色が分かるようにする

などの工夫をしていく必要があります。

 

この写真一つ一つの料理を素材の彩りごとに分けて、ミキサーにかけているものです。